第61回ゴルフ日本シリーズ「JTカップ」が11月28日より、今年も東京よみうりカントリークラブで開催されます。今年度最後の男子ツアー、選ばれた30名の選手がストロークプレーで、4日間たたかう本大会の概要・放送予定・出場資格と選ばれた選手など、詳細をお届けします。
大会の概要
大会名称 第61回ゴルフ日本シリーズJTカップ
日程 2024年 11月28日(木)~12月1日(日)
開催コース 東京都稲城市 東京よみうりカントリークラブ
賞金総額 130百万円 優勝賞金 40百万円

放送予定
地上波テレビ 日本テレビ系全国ネット
11月30日(土) | 15:00~16:25 (22局ネット) |
12月1日(日) | 15:00~16:25 (31局ネット) |
CS放送 日テレジータス
11月28日(木) | 13:45~15:45 18番ホール |
11月30日(土) | 08:30~12:30 前半ホール |
12月1日(日) | 08:30~12:30 前半ホール |
CS放送 日テレニュース24
11月29日(金) | 09:00~15:15 |
大会の出場資格
本大会の出場優先順位は次のとおりです。
- 第60回(前年度)本大会優勝者
- 本年度日本ゴルフツアートーナメント優勝者(アマチュアを含む)
- 本年度賞金ランキング20位以内
- ツアーメンバーで、本年度米・欧ツアー優勝者
- ワールドランキング100位以内で、上記該当者を除く上位3名
- 上記の資格で30人を満たさない場合、賞金ランキング21位以下より繰り上げる
選ばれた30人の選手たち
10月22日現在、上記の資格を取得している選手は次のとおり。
- 前年度優勝者 蝉川泰果
- 本年度ツアー優勝者 金谷拓実 桂川有人 米澤蓮 M.ヘンドリー 幡地隆寛 木下稜介 岩田寛 小木曾喬 石川遼 杉浦悠太 平田憲聖 香妻陣一朗 岩崎亜久竜 今平周吾
- 本年度欧米ツアー優勝者 松山英樹
- ワールドランキング100位以内 現在の該当者は、88位の久常涼
- 本年度賞金ランキング 上記の選手以外で、現在(10月22日)のランキング20位以内は 稲森佑貴・清水大成・金子駆大・阿久津未来也・S.ノリス・佐藤大平・片岡尚之
そのほか、賞金ランキングから見て、有力な候補は次の選手たちです。
比嘉一貴 池村寛世 堀川未来夢 生源寺龍憲 吉田泰基 宋永漢
初日の組み合わせ
11月28日、出場30選手の、初日の組み合わせは次のとおり。
すべて1番ティからのスタート
09:30 | 中島啓太 H.W.リュー 鍋谷太一 |
09:40 | 前田光史郎 吉田泰基 武安俊也 |
09:50 | M.ヘンドリー 永野竜太郎 河本力 |
10:00 | 片岡尚之 宋永漢 阿久津未来也 |
10:10 | 蝉川泰果 佐藤大平 堀川未来夢 |
10:20 | 岩崎亜久竜 稲森佑貴 金子駆大 |
10:30 | S.ノリス 幡地隆寛 米澤蓮 |
10:40 | 杉浦悠太 小木曾喬 清水大成 |
10:50 | 石川遼 木下稜介 岩田寛 |
11:00 | 今平周吾 金谷拓実 平田憲聖 |
ほぼ、今年度の獲得賞金額の順位に沿っての、組み合わせとなっています。
2日目は現地で観戦を
2日目・29日は小春日和の好天。思い立って、東京よみうりカントリーに、観戦に出向きました。
石川遼選手が一番のスタートのためか、あさイチの送迎バスから大勢の人が。

1番バスで会場に到着したのは7時25分。入場開始の7時半までしばらく待って、開くと同時に選手の練習場へ一直線。おかげで一番前のベンチに腰掛ける事ができ、選手の登場を待つことに。
練習場で待つこと30分余り。8時過ぎに先ず現れたのが第1組の石川遼君。ここ東京よみうりの会場で、今までも何回か見ているが、改めて感じたのは、テレビで見るよりも肩幅が広く、がっしりした体型。
遼君を皮切りとして、ほぼスタート順に選手たちが練習場に現れ、次々と繰り出される、目を見張るようなショットを堪能すること1時間。
ショットの練習場から移動して、パター練習場に。ちょうど、金谷拓実選手らが各々パットの練習をしている場面を暫し見て、いよいよパター練習場から1番ホールに到着。
しばらくすると、パターの練習を終えた、金谷拓実・宋永漢・木下稜介の3選手が一番ホールのティグランドに現れ、アナウンサーの選手紹介のあと、ドライバーショットで試合開始。
ティショットのあとは同組に付いて歩き、セカンドショット、グリーン上のパットの風景を見たあと、190ヤードの2番ショートホールへ。

大好きな2番ホール JTカップを見るたびに
2番ホールのグリーン周りで観戦しています
2番ホールのグリーン傍で、第5組から最終の第10組(中島啓太・片岡尚之・鍋谷太一)まで観戦し、最終組に付いて歩いて、3番ホールのティショット・セカンドショットを見たあと、イン・スタートホールの10番へ。
10番ホールでは、第1組・石川遼・今平周吾・米澤蓮。第2組・杉浦悠太・小木曾喬・武安俊也。第3組・H.W.リュー・平田憲聖・稲森佑貴のティショットをじっくり観たあと、そのまま第3組と一緒にグリーンまで歩いて暫し見学。
そのあとは、10番ホールの北側に位置する17番ロングホールに移動。第2打を打つ中間地点で20分ほど待つと第1組が到着。そのまま、1組を見届けつつ、名物ホールの18番ショートのグリーン周りに。



今日のピンは、傾斜の大きいグリーンの上段にあり,
3日目・最終日に比べ易しい位置だが・・・
今日の観戦ルートは、以前から、あさイチのティショット練習場
パター練習場 2番ホール 3番ホール 10番ホール と、見学する道順を、あらかじめ決めていました おかげさまで、出場選手30人をほとんど間近に見ることができました2日目の,10位までの選手は次のとおりです。
1T | 中島啓太 | -9 |
片岡尚之 | -9 | |
3 | S.ノリス | -5 |
4T | 金谷拓実 | -4 |
河本力 | -4 | |
幡地隆寛 | -4 | |
7T | 岩田寛 | -3 |
清水大成 | -3 | |
鍋谷太一 | -3 | |
10T | 蝉川泰果 | -2 |
平田憲聖 | -2 | |
吉田泰基 | -2 |
中島啓太・片岡尚之が,3位のショーン・ノリスと4打差の首位タイ。
賞金王争いの,金谷拓実が4位に浮上し,平田憲聖も金谷と2打差の10位タイに付けている。
ショーン・ノリス逆転優勝 賞金王は金谷拓実
最終日、首位の中島啓太と1打差の-10、片岡尚之と並んで2位タイからスタートしたショーン・ノリス(南ア)が、ステディなゴルフを展開。サンディバックナインで崩れた中島啓太を抜き去って、4バーディ1ダボの68でまわり、この日3オーバーの中島、イーブンの片岡を破破って優勝。賞金の4千万円を獲得し、賞金ランキングも一挙に3位となった。
今年の賞金王は、最終日を3アンダー・67で回り、3位に浮上した金谷拓実が。大会前まで首位だった平田憲聖を抜いて、年間の獲得賞金1億1955万円で、これも最終日で逆転する結果となりました。



賞金王で金谷拓実は、念願の
来年の米・マスターズを出場権を得た!
4日間の闘いを終え、上位10選手は次のとおりです。
1 | S.ノリス | -12 |
2 | 片岡尚之 | -10 |
3 | 金谷拓実 | -9 |
4 | 中島啓太 | -8 |
5 | 木下稜介 | -7 |
6 | 堀川未来夢 | -6 |
7 | 佐藤大平 | -5 |
蝉川泰果 | -5 | |
清水大成 | -5 | |
10 | 河本力 | -4 |


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