2026年の恵方は「南南東(やや南)」!
2026年の節分は2月3日(火)。気になる恵方は「南南東(方位角:約165度)」です。
- なぜ南南東?: 恵方はその年の「十干(じっかん)」で決まります。2026年は「丙(ひのえ)」の年なので、南南東が福徳を司る神様「歳徳神(としとくじん)」のいらっしゃる方角となります。
- スマホでの調べ方: コンパスアプリを開き「165度」の方向を向けばOKです!
恵方とは陰陽道に基づく「年神さま」、すなわち歳徳神(としとくじん)と言われるその年の福徳を司る神様の居られる方角のことで、「十干(じっかん)}と「十二支」の組み合わせで決まります。
十干(じっかん)とは、古代の中国で時間を表わすために使用した数字のようなもので、甲・乙・丙(「へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の総称。
昔は学校の成績とかの順番に、「甲」「乙」「丙」「丁」とか付けられてましたよね。
この「十干」と、方角に使われる「十二支」(12の動物に当てはめ、時刻や方角を表わす)とを組み合わせて、その年の恵方が決まります。
恵方は東北東・西南西・南南東・北北西の四方だけで、西暦で言うと、以下の下一桁の数字と十干の組み合わせの方角となります。
西暦の下一桁が 0と5の場合は、西南西
1・3・6・8の場合は、南南東
2.7の場合は、北北西
4,9の場合は、東北東
したがって、2026年は下一桁が6で、恵方は南南東ですね。
次の年2027年は、北北西となります。
そして恵方巻はこの恵方に向かって、すなわち福徳神様のおわす方角を向いて、願い事をしながら丸々一本を切らずに黙々と食べるのが良しとされています。
その理由は、切ってしまうと福が途切れる。喋ったりして途中で止めると運が逃げる、と云われているからです。
なかなか大変な作業ですが、マア、できる範囲で頑張れば、福も逃げないと思います。。。
恵方巻のルーツですが、もともとは明治の初期ごろから大阪の商人の世界で、商売繁盛・家族の健康を祈って、恵方巻を食べる習慣が始まったとされています。
昭和にかけてこの風習は、段々と一般家庭にも広がり始めましたが、平成時代となりスーパーやコンビニ中心に全国的に広がり、令和に至っています。
恵方巻きを食べる時の「3つのルール」
ただ食べるだけでなく、作法を守ることで運気がアップすると言われています。
- 恵方を向いて食べる: 食べ終わるまでよそ見をせず、南南東を向き続けましょう。
- 黙って食べる: 願い事を思い浮かべながら、一言も発さずに食べきります。
- 一気に丸かぶり: 「縁を切らない」という意味を込めて、包丁で切らずに1本丸ごといただきます。
【2026年】主要コンビニ・スーパー予約締切一覧
人気店は数量限定のため、早めの予約が必須です。
| 店名 | 予約締切日 | 特徴・キャンペーン |
| セブン-イレブン | 1月30日(金) 10:59 | うなぎと玉子の豪華巻が注目。セブンミールで予約可。 |
| ファミリーマート | 1月30日(金) 9:00 | 1/14までの早期予約で「早割」特典あり。 |
| ローソンストア100 | 1月23日(金) 18:00 | リーズナブルな583円(税込)の恵方巻が人気。 |
| イトーヨーカドー | 1月26日(月) | 25種類以上の豊富なラインナップ。ネット予約可。 |
| サミットストア | 1月29日(木) 18:00 | 店内製造の鮮度重視。19種類のバラエティ。 |
| イオン/アピタ | 1月下旬頃 | 毎年、高級海鮮から肉系まで幅広く展開。 |
注意: 店舗や受取日(1/31〜2/3)によって締切が前後する場合があります。お近くの店舗で最終確認をしてくださいね!
2026年のトレンドは「プチ贅沢」と「スイーツ」
2026年は、物価高の影響もありつつも「節分くらいは豪華に」というプチ贅沢がトレンド。
- 豪華海鮮: 100kg超の本鮪を使用した太巻(トライアルなど)。
- 肉系恵方巻: 近江牛や黒毛和牛を使用した精肉店コラボ商品。
- 節分スイーツ: 恵方巻きに見立てたロールケーキや、人気キャラ(シナモロール等)とのコラボ商品。
そもそも「節分」とはどう言う意味でしょう
昔の太陰太陽暦で、「節分」とは読んで字のごとく「季節を分ける節目」で、太陽の動きに基づいて一年の間に春・夏・秋・冬と4回あり、それぞれの最初の日を「立春」「立夏」「立秋」「立冬」と呼び、その前日のことを「節分」と言います。
これらの四つの節分のうち、新年の始まりとされる立春の前日の「節分」に無病息災を願い、邪気を払うと言う習慣が大昔から根付いており、もともと中国の風習であったのが平安時代にはすでに入って来たと言われています。
そしていつの時代からか、「節分」とはもっぱら立春の前日を指す言葉となりました。すなわち、現在暦の大晦日に当たる日ですね。
春の始まりと言っても、未だ本当に寒い季節ですが(笑)




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