ゴルフ男子ツアー 初戦はニュージーランドから ISPS HANDA 概要・コース・放送予定

2026年の日本男子ゴルフツアー初戦は,3月5日,ニュージーランドから始まります。

トーナメント初戦の概要・コース紹介・おもな出場選手などを,大会の速報とともにお届けします。

Table of Contents

大会の概要

大会の名称 ISPS HANDA Japan-Australasia Championship

日程 2026年 3月5日(木)~3月8日(日)

開催コース ニュージーランド Royal Auckland &Grange Golf Club

主催スポンサー ISPS HANDA

賞金総額 123百万円  優勝賞金 24.4百万円

予選カットは第2ラウンド終了時点で60位まで

開催コースの紹介

ロイヤル・オークランドゴルフ倶楽部の概要

このクラブは、2017年に隣接していた2つの歴史あるクラブ「ロイヤル・オークランドGC(1894年創立)」と「ザ・グランジGC(1924年創立)」が合併して誕生しました。

  • 設計者: ニクラス・デザイン(クリス・コクラン氏が主導)
  • コース構成: 合計27ホール(「Tamaki」「Middlemore」「Grange」の3つの9ホール・コース)。
  • 特徴: ロイヤルの称号: 2011年にエリザベス女王から授与された「Royal」を冠する、格式高いメンバーシップコースです。
    • 最新設備: すべてのグリーンに「SubAir(サブエアー)」システム(床下換気・排水システム)を導入しており、常に最高のコンディションが保たれています。
    • 立地: オークランド空港から車で約15分〜20分と非常にアクセスが良い、都市型のパークランドコースです。

名物ホール

27ホールの中でも特に印象的なのは、Tamaki(タマキ)コースの6番ホールです。

Tamakiコース 6番ホール (Par 3)

  • 特徴: タマキ川の入り江(マングローブの湿地帯)を越えて打つ、非常にスリリングで美しいショートホールです。
  • 見どころ: 潮の満ち引きによって景観が変わり、風の影響も受けやすいため、正確な距離感とショットの精度が求められます。ニュージーランド屈指の風光明媚なホールとして知られています。

その他の注目ポイント

  • 14番ホール (Par 4): 水越えのティーショットが必要なリスク・アンド・リワード(危険と報酬)が明確なホール。
  • 景観: コース間を移動する際、入り江をまたぐ大きな専用ブリッジを渡るシーンも、このコースならではの特別な体験です。

放送予定

UーNEXT 2026年シーズンからPGAツアーのネット配信はU-NEXTが中心となっています。

料金: 月額2,600円(U-NEXT月額プラン利用者は、付与される1,200ポイントを充当して実質1,400円で追加可能)。

配信チャンネル: 「ワールドゴルフパック」内で独占ライブ配信

特徴: 予選ラウンドから決勝まで全日程を配信。見逃し配信もあり。

CS放送 ゴルフネットワーク

3月5日(木)11:30~14:30
3月6日(金)11:30~14:30
3月7日(土)11:30~14:30
延長15:30まで
3月8日(日)09:30~14:30
延長16:30まで

おもな出場選手

日本からは,多数の選手が出場予定。

主な出場候補は, 阿久津未来 稲森佑貴 岩崎亜久竜 岩田寛 大槻智春 小木曾喬 片岡尚之 河本力 木下稜介 小斉平優和 清水大成 生源寺龍憲 蝉川泰果 比嘉一貴 細野勇策 堀川未来夢 宮里優作 吉田泰基 ほか

初日の日本勢

初日、首位に立っているのは6アンダーでベテランの藤本佳則。

1打差5アンダーで、2位タイに鍋谷太一・小斉平優和が。

7位タイには、-4で片岡尚之・岡田晃平・佐藤大平らが並んでいる。

予選ラウンドを終えて

予選ラウンド2日目を終えて、日本勢のトップは9アンダーの岡田晃平。J.マッケンジーとともに首位に立っている。

3位タイに鍋谷太一、6位タイに藤本佳則が。

予選ラウンドを終えて、上位の日本人選手は次の通り。

1T岡田晃平-9
3T鍋谷太一-8
6T藤本佳則-7
9T岩崎亜久竜-6
出利葉太一郎
15T細野勇策-3
池村寛世
比嘉一貴
山本大雅
22T嘉数光倫-4
木下稜介
小木曽喬
清水大成
岩田寛
安森一貴

決勝ラウンド3日目

3日目、日本勢のトップは全体の4位タイ、トータル-10の岩崎亜久竜。

3日目を終えて、日本人選手の上位9人の順位は次の通り。

4T岩崎亜久竜-10
14T木下稜介-9
細野勇策
藤本佳則
17T比嘉一貴-8
19T香妻陣一朗
鍋谷太一
-7
米澤蓮
岡田晃平

最終日の日本勢

最終日,日本人選手でトップに立ったのは,全体の4位タイ,トータルー13・4位タイの木下稜介。

優勝は,トータル15アンダーのトラヴィス・スマイス(オーストラリア)。

大会を終えて,日本人選手の上位10選手の成績は次のとおり。

4T木下稜介-13
6T岩崎亜久竜-12
11T細野勇策-11
15T蝉川泰果-10
藤本佳則
20T嘉数光倫-9
池村寛世
比嘉一貴
26T米澤蓮-8
高妻陣一朗
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