PGA昇格に向けて、コーンフェリーツアーも残すところあと3試合に。
| 9/17~9/20 | ネイションワイド |
| 10/01~10/04 | ユタバンク選手権 |
| 10/8~10/11 | コーンフェリーツアー選手権 |
今回は9月17日より開催される、「ネイションワイド・チルドレンズ・ホスピタル選手権」のもようを、大会の概要・開催コース紹介・当日の天候予想などとともにお届けします。
Table of Contents
大会の概要
大会の名称: ネイションワイド・チルドレンズ・ホスピタル選手権
日程: 2026年 9月17日(木)~9月20日(日)
開催コース: オハイオ州 オハイオ大学ゴルフコース
開催コースについて
オハイオ州立大学ゴルフ・クラブ(The Ohio State University Golf Club)のスカーレット・コース(Scarlet Course)は、アメリカ・オハイオ州コロンバスにある名門カレッジコースであり、全米屈指の難度と優れたコースデザインで知られています。
主な概要は以下の通りです。
1. 基本情報
- 所在地: オハイオ州コロンバス(オハイオ州立大学メインキャンパスの北西)
- ホール数: 18ホール
- パー: 71
- 距離: 約7,455ヤード(チャンピオンティ)
- 施設: 同大学には「スカーレット・コース」と「グレイ・コース(Gray Course)」の計36ホールがあり、スカーレットはその中でもチャンピオンシップコースとして位置づけられています。
2. 歴史と設計
- 設計(オリジナル): 当初は名匠アリスター・マッケンジー(Alister MacKenzie)が基本設計を行い、彼の死後、ペリー・マクスウェル(Perry Maxwell)らの手によって1938年に開場しました。
- ジャック・ニクラウスによる改修: 同大学の出身であり、ゴルフ界のレジェンドであるジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)が、2005年から2006年にかけて大規模な改修を手がけました。この改修により、バンカーの配置見直しやグリーンコンターの調整、総距離の延長(パー72から71への変更)が行われ、現代のトーナメントに対応するタフなコースへとアップデートされました。
3. コースの特徴
- 圧倒的な難度と戦略性: うねりのある地形を生かしたレイアウトに加え、敷地内を流れる小川や約9.5エーカーの湖が複数のホールで絡み、正確なショットが求められます。また、戦略的に配置された深いバンカーや、アンジュレーションの強い大きなグリーンがプレーヤーの前に立ちはだかります。
- 全米トップクラスの評価: 『ゴルフ・ダイジェスト』誌などにおいて、全米の大学ゴルフ施設の中で最高峰の一つとして度々高く評価されています。
4. トーナメントと大学ゴルフの拠点
- オハイオ州立大学の男女ゴルフ部のホームコースであると同時に、数々のジュニア大会やアマチュア大会、NCAAのトーナメントが開催されてきました。
- プロの登竜門としても知られ、Korn Ferryツアー(PGAの下部ツアー)の大会である「Nationwide Children’s Hospital Championship」の舞台としても利用されています。
天候の予想

会場周辺の天候予想です


コメント