実に48年ぶり。プロゴルフ国内女子ツアーが、48年ぶりに台湾で、今回は台湾LPGAと共催の大会となった。
この記念すべき大会の、概要・コース紹介・放送予定・初日の組み合わせなどを、速報とともにお届けします。
Table of Contents
大会の概要
大会の名称 台湾ホンハイレディーストーナメント
日程 2026年 3月12日(木)~3月15日(日)
開催コース ザ・オリエントゴルフ倶楽部
主催スポンサー ホンハイグループ
賞金総額 3億円 優勝賞金 54百万円
出場人数 108人 決勝進出 R2終了時50位タイまで
開催コースについて
台湾のザ・オリエントゴルフ倶楽部(東方高爾夫俱樂部)は、台北近郊の桃園市に位置する、台湾を代表するハイエンドなプライベートコースです。
その洗練された管理体制と美しい景観から、現地のゴルファーの間では「台湾で最も予約が取りにくいコースの一つ」としても知られています。
概要:自然と建築が融合した最高級コース
- 設計: アメリカの著名な設計家ロナルド・フリーム(Ronald Fream)によるものです。自然の地形(起伏や沼地)を巧みに活かした、戦略性の高いレイアウトが特徴です。
- コースデータ: 全18ホール / パー72 / 全長 7,168ヤード(ブルーティー)。
- 特徴: * 台湾で唯一、環境に配慮した「グリーンビルディング(緑建築)」の認証を受けており、コース内には多くの花々や野鳥が生息しています。
- クラブハウス: 日本建築学会の「アジア建築デザイン賞」などを受賞した非常にモダンで美しい建物です。
- グリーン: 芝はティフイーグル(Tif-Eagle)を使用。高速でアンジュレーション(うねり)が強く、パッティングの精度が試されます。
名物ホールと見どころ
コース全体が池やクリークを絡めた美しいデザインですが、特に印象的なのは以下のホールです。
10番ホール(Par 5)
後半のスタートとなるドラマチックなロングホールです。
- ティーショットは豪快な打ち下ろし。
- グリーンの手前から右側にかけて大きな池が広がっており、2オンを狙うか刻むかの決断を迫られる、リスク&リワードが明確な名物ホールです。
13番ホール(Par 3)
美しい景観ながらプレッシャーのかかる池越えのショートホールです。
- 横に長いグリーンの手前を複数のバンカーがガードしています。
- 奥行きがあまりないため、正確な距離感とショットの精度が求められます。
18番ホール(Par 4)
フィニッシュにふさわしい、クラブハウスを背景にした美しいホールです。
- クラブハウスのモダンな外観と、手前に広がる水面が調和した景色は圧巻。
- 最後まで気を抜けない戦略的なレイアウトになっています。
プレーのポイント
このコースは「キャディの質が高い」ことでも有名で、難解なグリーンのライン読みを強力にサポートしてくれます。また、台北市内から車で約40分〜50分とアクセスが良いのも魅力です。

放送予定
インターネット配信 U-NEXT
全試合生中継
BS放送 BSテレ東
| 3月14日(土) | 16:00~17:30 |
| 3月15日(日) | 16:54~18:15 |
主な出場選手と初日の組み合わせ
主催者からの、発表があり次第お届けします。

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