PGAフォールシーズンに新たに加わった大会、「ビルトモア選手権アッシュビル」。賞金総額500万ドルの新大会の概要、開催コース、日本からの挑戦者、初日の組み合わせ・スタート時間などをお届けします。
大会の概要
大会の名勝: ビルトモア選手権アッシュビル
日程: 2026年 9月17日(木)~20日(日)
開催コース: ノースカロライナ州 クリフスatウォルナットコーブ
主催スポンサー: ビルトモア・エステート エクスプロア・アッシュビル
賞金訴額: 500万ドル 優勝賞金: 90万ドル
前回優勝: 新大会のためなし
開催コースについて
ノースカロライナ州アッシュビル近郊(アーデン)に位置する「The Cliffs at Walnut Cove」は、豊かな自然と洗練されたリゾートライフが融合した、極めて人気の高いゲーテッド(門衛付き)の高級ゴルフ・ウェルネスコミュニティです。
ピスガ国立森林公園(Pisgah National Forest)と風光明媚なブルー・リッジ・パークウェイ(Blue Ridge Parkway)に隣接する緑豊かな谷間に広がり、アッシュビル中心街や空港からもアクセスしやすい便利な立地にありながら、静寂に包まれた極上の環境が保たれています。
主な特徴と施設は以下の通りです。
- ジャック・ニクラス・シグネチャー・ゴルフコース
The Cliffs at Walnut Cove – Golf Course & Clubhouse
コースの主な特徴は以下の通りです。
- 美しい景観と山岳レイアウト: ブルーリッジ山脈の壮大な自然に囲まれ、随所に美しい山の景色が広がる。
- 表情が変わる前後半のコントラスト:
- フロント9(前半): かつての農地を活かした開放的なレイアウト。なだらかなうねりがあり、バンパーが戦略的に配置されたリスク&リワード(リスクと報酬)を楽しめる。
- バック9(後半): ネイティブな森林地帯へと変わり、マウンテン・ストリーム(山の小川)が絡み合うテクニカルな造り。
- グラス・コンディション: ティー、フェアウェイ、グリーンにベントグラスを使用し、ラフにはケンタッキーブルーグラスを採用。
- トーナメント仕様: コース設計の完成度が高く、PGAツアーの開催初年度からトーナメントに即応できるコンディションを備えていると高く評価されている。
The Cliffs at Walnut Cove – Gatehouse
セキュリティがしっかりと管理されたThe Cliffs at Walnut Cove – Gatehouseのゲートの内部には、ヨーロッパ風の邸宅からモダンなコテージ、タウンハウスまで多様な高級住宅が立ち並び、アクティブな引退世代やセカンドハウスを求める人々から高い支持を集めています。
放送予定
CS放送 ゴルフネットワーク
| 9/18(金) | 04:00~07:00 |
| 9/19(土) | 04:00~07:00 |
| 9/20(日) | 02:00~05:00 延長06:00まで |
| 9/21(月) | 02:00~05:00 延長09:30まで |
インターネット配信 U-NEXT
全試合生中継
初日の日本勢
初日、日本人選手の組み合わせ・スタート時間は次のとおり。(日本時間)
| 21:26 | in | トム・ホギー パットン・キジーア 金谷拓実 |
| 01:43 | out | コリー・コナーズ 久常涼 N.エチャバリア |
| 02:38 | in | 中島啓太 トレース・クロウ C.ブランシェ |
| 02:49 | in | 平田憲聖 J.スタンジャー C.ベルタニョーレ |
初日の結果
初日、日本勢のトップに立ったのは、3アンダー・23位タイの平田憲聖。
2番手は2アンダー・41位タイで久常涼と中島啓太の二人。
金谷拓実は2オーバー・117位タイと出遅れている。
予選ラウンドを終えて
予選ラウンド2日目、日本勢で決勝ラウンドに進んだのは、2日目を5アンダー、通算ー3と健闘した金谷拓実。
中島啓太は通算2アンダーとなり、残念ながら予選を通過できず、久常涼もトータル1オーバー、初日健闘した平田憲聖は、2日目を6オーバーと大乱調で、3選手とも予選カットとなりました。
首位に立っているのは、通算ー15のニール・シプリー(米)。4打離れて11アンダーのリッキー・カスエティロ(米)が2位につけている。
金谷拓実44位に浮上
3日目、最下位グループの61位タイからスタートした金谷拓実。2日目の5アンダーに続いてこの日も6アンダー・通算ー9と健闘し、順位を44位タイにあげて来た。
ニール・シプリーが3日目も6アンダーとして、通算21アンダーに伸ばし首位をキープしている。
金谷拓実43位タイ
最終日、金谷拓実は3アンダーとし、トータルー12・43位タイで大会を終えた。
昨日まで首位を走っていたN.シプリーは、この日をー2として振るわず、トータルー23で3位タイに。変わってこの日を10アンダーと爆発したジェイコム・ブリッジマンが通算26アンダーとして逆転優勝を飾った。



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