マスターズなど4大メジャーに次ぐ重要イベント,シグネチャー大会の「RBCヘリテージ」が4月16日より4日間,アメリカ東海岸サウスカロライナ州のハーバータウンゴルフリンクスで開催されます。
日本からは、昨年に続いて久常涼選手が招待されている。
昨年はジャスティン・トーマスが久しぶりのツアー優勝を飾ったこの大会の,概要・コース紹介・放送予定などを,速報をまじえてお届けします。
大会の概要
大会の名称 RBCヘリテージ
日程 2026年 4月16日(木)~4月19日(日)
開催コース サウスカロライナ州 ハーバータウン・ゴルフリンクス
主催スポンサー ロイヤル・バンク・オブ・カナダ Royal Bank of Canada
賞金総額 2000万ドル 優勝賞金 400万ドル
前回優勝者 ジャスティン・トーマス
コース紹介
サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドの「シーパインズ・リゾート」内にあるハーバータウン・ゴルフリンクスは、1969年にピート・ダイとジャック・ニクラスの設計によって誕生した、世界有数の名門パブリックコースです。
このコースの大きな特徴は、現代の「距離で圧倒する」スタイルとは一線を画す、戦略性と正確性を極限まで求める設計にあります。
- 緻密な戦略性: フェアウェイは非常にタイトで、周囲を囲む高い松やライブオークの枝が空中ハザードとして立ちはだかります。ティーショットを「ただフェアウェイに置く」だけではなく、次のショットでピンを狙える「正しいサイド」へ運ぶ技術が不可欠です。
- 極小のグリーン: 米ツアー平均の60%ほどしかない小さなグリーンは、正確なアイアンショットを要求します。
- 象徴的な景観: 最終18番ホールはカリボグ・サウンド(海江)沿いに広がり、背後に立つ赤と白の縞模様の灯台はコースのシンボルとして世界的に有名です。
毎年4月には、マスターズの翌週にPGAツアーの「RBCヘリテージ」が開催される舞台としても知られています。1969年の第1回大会ではアーノルド・パーマーが優勝し、2018年には日本人選手の小平智が優勝を飾るなど、日本国内でも馴染み深いコースです。
放送予定(日本時間)
CS放送 ゴルフネットワーク
| 4月17日(金) | 03:00~07:00 |
| 4月18日(土) | 03:00~07:00 |
| 4月19日(日) | 02:00~07:00 延長8時まで |
| 4月20日(月) | 02:00~07:00 延長9時まで |
インターネット配信 U-NEXT
全試合中継
初日の久常涼
初日の組合せ・スタート時間が発表され、久常涼は日本時間16日21時05分アウトスタート。同伴競技者は同じ世代のマイケル・ブレナン(米)。
昨年の覇者、ジャスティン・トーマスはルドビグ・オーバーグと、コリン・モリカワはシェーン・ローリー、注目のスコッティ・シェフラーはM.フィッツパトリック、ザンダー・シャウフェレはラッセル・ヘンリーと、シグネチャー大会の今回は全組がアウトスタートとなる。
久常涼は初日、+4・76位タイに。首位は8アンダーのルドビク・オーベリ(スウェーデン)。1打差でH.イングリッシュ、V.ホブランらが追う展開となっている。
2日目の結果
2日目の久常涼は2アンダーと健闘し、トータル+2に。順位を69位タイに上げた。
首位に立ったのは、L.オーバーグに代わって2日目8アンダーと伸ばしたM.フィッツパトリック。トータルをー14とした。2位は1打差でV.ホブラン。
久松涼・60位タイで大会を終了
3日目をトータルー2・55位タイとした久常涼。最終日は1アンダーでまわったが、順位は82人中、60位タイの結果となった。
優勝はスコッティ・シェフラー。マシュー・フィッツジェラルドとー18で首位タイとなり、プレーオフの結果の勝利となった。



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