石川遼が挑戦する、コーンフェリーツアー「ザ・ブルー選手権」は、コロラド州・TPCコロラドを舞台に7月9日より繰り広げられる。
標高1500mの高地で行われる大会を、コース紹介・天気予報などをまじえて、速報とともにお届けします。
大会の概要
大会の名称; ザ・ブルー選手権 2026
開催日程; 2026年7月9日~7月12日
開催コース; コロラド州 TPCコロラド
開催コースについて
TPCコロラド(TPC Colorado at Heron Lakes)は、アメリカ・コロラド州ベルサード(デンバーの北約1時間)にある、2018年にオープンした比較的新しい名門ゴルフコースです。
PGAツアーの基準を満たした「TPC(トーナメント・プレイヤーズ・クラブ)ネットワーク」の1つであり、ロッキー山脈の絶景をバックにプレーできることで世界中のゴルファーから高く評価されています。
主な特徴
- 世界有数の超ロングコース プロ用のチャンピオンシップ・ティー(黒ティー)から測定すると、トータル距離が 7,991ヤード(パー72) に達します。これは世界のトーナメントコースの中でも最長クラスです。
- 高地による「飛び」の計算 標高が約1,500メートル(約5,000フィート)と高地にあるため、気圧が低くボールが通常より約10%遠くへ飛びます。そのため、ヤード数の長さの割には飛距離が出やすいのが特徴です。
- 名物ホールの数々 3つの大きな湖(レザボア)に囲まれており、特に13番ホール(パー3)は湖を越える美しいレイアウト、16番ホール(パー5)はなんと773ヤードという驚異的な長さを誇る名物ホールとなっています。
- 主要トーナメントの開催地 PGAツアーの下部ツアーであるコーン・フェリーツアーの「ザ・アセンダント(The Ascendant at TPC Colorado)」の開催舞台として広く知られています。
スコアカード上の距離は非常にタフですが、一般アマチュア向けには何種類もの異なるティーグラウンド(約4,157ヤード〜)が用意されているため、初心者からトッププロまで幅広く楽しめる設計になっています。
4日間の天気予報
TPC Coloradoの7月9日〜12日の天気および風の予報は以下の通りです。
- 7月9日(木):日中は弱雨(降水確率 45%)、夜間は晴れ(降水確率 65%)。最高気温 27°C / 最低気温 13°C。風:6 mph 北東
- 7月10日(金):日中はところにより晴れ(降水確率 20%)、夜間は晴れ(降水確率 5%)。最高気温 29°C / 最低気温 14°C。風:6 mph 東
- 7月11日(土):日中は晴れ(降水確率 0%)、夜間は晴れ(降水確率 0%)。最高気温 34°C / 最低気温 16°C。風:6 mph 東
- 7月12日(日):日中は晴れ(降水確率 0%)、夜間は晴れ(降水確率 0%)。最高気温 34°C / 最低気温 16°C。風:10 mph 東

初日のもよう
初日、日本勢三人のスタート・組み合わせは次のとおり。(日本時間)
| 22:40 23:02 | out out | 大西魁人 T.ディクソン R.ブラウム D.ヒッチナー 杉浦悠太 F.ハリス |
| 03:16 | in | D.ショア J.F.バルデス 石川遼 |
初日の結果
初日、石川遼は1アンダー、68位タイとなっている
初日を終えて、三選手の順位は次のとおり。
| 49T | 石川遼 | -2 |
| 95T | 大西魁斗 | E |
| 121T | 杉浦悠太 | +1 |
2日目石川遼41位タイ
予選ラウンド2日目、49位タイからスタートした石川遼は、前半のアウトコースで3バーディ・1ボギー。後半に入りインコースは3バーディ・2ボギー、2日目を3アンダーとしてトータルー5・41位タイに浮上している。
大西魁斗と杉浦悠太は、残念ながらともに予選通過はならなかった。
石川遼66位タイ
3日目、石川遼は1オーバーとふるわず、トータルスコアをー4として66位タイに後退した。
最終日の奮起を期待したい。
最終日・石川遼46位タイに浮上
最終日、66位タイからスタートした石川遼は、この日を4アンダー・トータルー8と健闘し、順位を45位タイまで上げて大会を終えた。
本大会で、コーンフェリーランキングは前週までの30位から32位に下がっている。




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