新春のハワイ・ワイキキに、今年も熱い戦いが帰ってきます!
1月16日に開幕する「ソニーオープン・イン・ハワイ」は、日本勢にとって最も馴染み深く、かつて松山英樹選手が劇的な逆転優勝を飾った思い出深い舞台です。
2026年大会も、絶対的エースの松山選手を筆頭に、勢いのある若手勢がカハラの名門コースに挑みます。
応援に欠かせない放送予定から、難所ワイアラエの攻略法、大注目の初日組み合わせまで、最新情報を詳しくお届けします。
ソニー・オープンの歴史と概要
歴史の概要
1. 設立 :ソニーオープンは、1965年に「ハワイ・オープン」という名前で始まりました。その後、1986年にソニーがスポンサーとなり、現在の名称に変更されました。
2. 開催地 : トーナメントは、ホノルルに位置するワイアラエ・カントリークラブで行われています。このコースは、プレイヤーにとってのテクニカルな挑戦とともに、美しい風景が楽しめることでも知られています。
3. 形式 :ソニーオープンは、通常72ホールのストロークプレー形式で行われ、選手たちは4日間にわたって競い合います。
4. 重要性 ; PGAツアーの新年最初のトーナメントの一つであり、選手たちにとってシーズンのスタートを飾る重要な大会です。また、毎年多くの著名な選手が参加し、競技のレベルも非常に高いです。
5. 記録 : この大会では数々の著名なゴルファーが優勝しており、記録的な成績も多く生まれています。特筆されるのは1983年,青木功選手が日本人初のPGAツアーの優勝を飾ったことです。また、1995年のマーク・オメーラの優勝は、彼のキャリアを大きく進展させる結果となりました。
まとめ
ソニーオープンは、長い歴史を有するトーナメントで、PGAツアーにおいて重要な位置を占めています。その特有のロケーションと競技のレベルの高さから、多くのゴルファーとファンに愛され続けています。
大会名称 ソニー・オープン・イン・ハワイ
日程 2026年 1月15日(木)~18日(日)
開催コース ハワイ州・オアフ島ホノルル ワイアラエCC
タイトルスポンサー ソニーグループ
賞金総額 830万ドル 優勝賞金 156.6万ドル
前回優勝者 ニック・テイラー
ワイアラエ・カントリークラブ
ワイアラエカントリークラブ(Waialae Country Club)は、ハワイ・ホノルルに位置する名門ゴルフコースであり、以下のような特徴があります。 1. 歴史的背景
ワイアラエカントリークラブは1927年に設立され、ハワイで最も古いゴルフクラブの一つです。長い歴史を持ち、伝統を重んじた施設として多くのゴルファーに親しまれています。
2. コースデザイン
セス・レイナー設計によるコースは,著名なゴルフデザイナー、アーノルド・パーマー(Arnold Palmer)によって改修され、技術的な挑戦を提供するデザインとなっています。全18ホールから成り、大西洋沿いの美しい景観と波の音を楽しみながらプレーすることができます。
3. 海の景観
コースからは美しい海の景色が広がっており、多くのホールではオーシャンビューを楽しむことができます。特に17番ホールでは、海に面した非常に魅力的なホールとして知られています。
4. トーナメント開催
ワイアラエカントリークラブは、最近ではPGAツアーの「ソニー・オープン イン ハワイ」の開催地として知られています。
5. 環境への配慮
コースは自然環境と調和した設計がなされており、厳しい気候条件に適応した植生が特徴です。地域の特性を生かしたエコフレンドリーな管理が行われています。
6. 会員制クラブ
ワイアラエカントリークラブはプライベートクラブであり、会員制を採用しています。会員制のため、落ち着いた雰囲気や親密なプレー環境を提供しています。
7. 施設の充実
クラブハウスや練習場、ロッカールームなどの施設が充実しており、快適なプレーをサポートしています。食事も楽しめるダイニング施設もあり、プレー後のひとときをリラックスして過ごすことができます。
8. プレーの難易度
コースはテクニカルな設計で、戦略的なショットが求められます。各ホールには独自のチャレンジがあり、特に風や気候条件への適応力が求められることがゴルフの腕前を試す要素となっています。
ワイアラエカントリークラブは、歴史と美しい環境、そして高いゴルフの質を合わせ持った、ホノルル近郊でのプレーにおいて非常に魅力的な選択肢です。
「伝統あるワイアラエの舞台は、まるで初場所やプロ野球のキャンプ前のような、独特の期待感に包まれています」
放送予定(日本時間)
CATV ゴルフネットワーク
| 1月16日(金) | 09:00~12:00 |
| 1月17日(土) | 09:00~12:00 |
| 1月18日(日) | 09:00~12:00 (最長13:00迄) |
| 1月19日(月) | 09:00~12:00 (最長14:00迄) |
BS放送 BS10(BSジャパネクスト)
| 1月18日(日) | 08:00~10:30 |
| 1月19日(月) | 08:00~10:30 |
インターネット配信 U-NEXT
日本からの出場選手は
ソニーグループのプレスリリース(2025年12月19日発表)などに基づくと、現時点で以下の選手たちの出場が予定されています。
2026年大会 出場予定の日本人選手
| 選手名 | 区分・備考 |
| 松山 英樹 | PGAツアーの主軸として参戦。 |
| 比嘉 一貴 | 招待選手。2025年アジアンツアー賞金王。3度目の出場。 |
| 金子 駆大 | 国内男子ツアー2025年賞金王。 |
| 杉浦 悠太 | 国内ツアー上位選手。 |
| 米澤 蓮 | 国内ツアー上位選手。 |
| 長﨑 大星 | 招待選手(アマチュア)。16歳の期待の若手(勇志国際高)。 |
| 久松涼 | PGAシード権者 |
| 金谷拓実 | PGAシード権者 |
| 中島啓太 平田憲聖 | DPツアーから有資格 コーンフェリーツアーから昇格 |
大会の注目ポイント
- 16歳のアマチュア参戦: 長﨑大星選手が推薦枠で出場します。「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」で惜しくもプレーオフで敗れましたが、その実力は高く評価されており、憧れのPGA舞台への初挑戦となります。
- アジアンツアー覇者・比嘉選手: 日本人初のアジアンツアー賞金王に輝いた比嘉一貴選手が、3年ぶりにハワイの地へ戻ってきます。
- 国内ツアー勢の挑戦: 賞金王の金子選手をはじめ、杉浦選手、米澤選手といった日本ツアーを牽引する若手・中堅層の活躍が期待されます。
その他、PGAツアーのシード権を持つ松山英樹選手はじめ,久常涼選手、金谷拓実選手、平田憲聖選手、中島啓太選手らも出場する。
初日の組み合わせ(日本時間)
初日,日本勢のスタート時間・組み合わせは次のとおり。
| 03:38 | out | C.コズマ 平田憲聖 R.カスティリオ |
| 03:49 | out | G.サージェント 杉浦悠太 J.ヴァンダーラン |
| 07:13 | out | 松山英樹 J.スピース K.ブラッドリー |
| 08:08 | out | J.カン N.シプリー 長崎大星 |
| 08:19 | out | Z.バウチョウ M.ロゾ 比嘉一貴 |
| 03:16 | in | 久常涼 D.フォード D.ウォーカー |
| 03:38 | in | 金谷拓実 金子駆大 A.トスティ |
| 08:08 | in | I.サーリンダ D.ブラウン 中島啓太 |
| 08:19 | in | 米澤蓮 E.ゴンザレス C.ランプレクト |
初日の日本勢
初日の日本人選手10人の順位は次のとおり。
| 17T | 金谷拓実 | -4 |
| 29T | 平田憲聖 | -3 |
| 41T | 米澤蓮 | -2 |
| 59T | 金子駆大 | -1 |
| 松山英樹 | ||
| 杉浦悠太 | ||
| 92T | 中島啓太 | +1 |
| 比嘉一貴 | ||
| 久常涼 | ||
| 112T | 長崎大星 | +5 |
首位に立っているのは。8アンダーのニック・テイラーとケビン・ロイ。C.ゴッタラップ,ベン・グリフィンら4ウェン種が,1打差のー7で追いかける展開に。
予選ラウンドを終えて
予選ラウンド2日目,日本勢トップの金谷拓実はこの日も4アンダーとスコアを伸ばし,首位と1打差の6位タイに浮上している。
日本勢2位グループの平田憲聖が,2日目を1アンダー・トータルー4として,米澤蓮、金子駆大とともに28位タイに。
松山英樹も1アンダーとして予選を通過しています。
2日目を終えて,日本人選手の順位は次のとおり。
| 6T | 金谷拓実 | -8 |
| 28T | 平田憲聖 | -4 |
| 米澤蓮 | ||
| 金子駆大 | ||
| 59T | 松山英樹 | -1 |
| CUT | 久常涼 | E |
| 比嘉一貴 | +1 | |
| 長崎大星 | +2 | |
| 中島啓太 | +4 | |
| 棄権 | 杉浦悠太 |
3日目の結果
ムービングサタディ3日目,日本勢で浮上したのはやはり松山英樹選手。強風のなか,この日のベストスコア・5アンダーと大きく伸ばし,トータルー6で13位タイに浮上した。
一方,昨日6位タイの金谷拓実は3日目を3オーバーと崩して,トータルー5・20位タイに後退した。
同じく20位タイには,この日1アンダーの平田憲聖が。米沢蓮は3日目をイーブンパーでまわり,トータルー4は変わらず,32位タイとなった。日本選手で決勝に進んだもう一人,金子駆大は金谷選手と同様,3オーバーとスコアを崩し,56位タイに後退して3日目を終えました。
最終日の結果
最終日,松山英樹は3アンダーでまとめ,トータルー9として,昨日と同じ13位タイで終えた。
平田憲聖が最終日も2アンダー,トータルー7と伸ばして,日本勢のなかでは2番手の24位タイとなった。
金谷選手は1アンダー・トータルー6として,31位タイに後退する結果となった。米澤蓮も2アンダー・トータルー6で,金谷と並んだ。
金子駆大はこの日を4オーバーと大きく崩れ,72位と言う悔しい結果となりました。






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