JPGA国内男子ツアー 全日程<航空写真・コース紹介付き>10月~最終戦

5月から9月に続いて、国内男子プロゴルフツアー・10月から最終戦・JTカップまで、詳細を航空写真付きコース案内とともにお届けします。

Table of Contents

10月の全日程

日程
大会名
開催コース賞金総額
前回優勝者
10/15~10/18
日本オープン
滋賀県
タラオCC西コース
210百万円
片岡尚之
10/22~10/25
フォーティネットプレイヤーズ
千葉県
成田ヒルズCC
150百万円
佐藤大平
10/29~11/1
バンテリン東海クラシック
愛知県
三好CC西コース
110百万円
下家秀琉

滋賀県 タラオカントリークラブ 西コース

標高600メートルの高原に広がる36ホールの壮大なリゾートコースです。特に西コースは「日本女子プロゴルフ選手権」などのメジャー大会も開催される超本格派。広大な敷地に多くの池が配置されており、水面に映る空の美しさとは裏腹に、池絡みのショットでは極度のプレッシャーがかかります。宿泊施設や温泉も充実しており、滞在型ゴルフの最高峰とも言えます。

成田ヒルズカントリークラブ

「鬼才」ピート・ダイが自ら工事を指揮して造り上げた最高傑作の一つです。枕木を使ったバンカーや、18ホール中8ホールが水に絡むといった、彼の設計哲学が凝縮された非常に挑戦的なレイアウトが特徴。フェアウェイのアンジュレーションも激しく、一度迷いが生じると大叩きに繋がる「美しくも残酷な」難コースとして、多くのゴルファーの挑戦意欲を掻き立てています。

三好カントリークラブ 西コース

「バンテリン東海クラシック」の舞台として知られる、中部地方を代表する名門中の名門です。ジョセフ・E・クレーン設計の西コースは、距離が非常に長く、ゆったりとした起伏が続く雄大な林間コース。名物16番パー3の「崖」のような深いバンカーや、硬く締まった高速グリーンは、プロですら恐れる難易度を誇り、真の実力が問われるチャンピオンコースです。

11月~最終戦の全日程

日程
大会名
開催コース賞金総額
前回優勝者
11/5~11/8
ACNチャンピオンシップ
兵庫県
三木ゴルフ俱楽部
120百万円
杉浦悠太
11/12~11/15
三井住友VISA太平洋マスターズ
静岡県
太平洋クラブ御殿場コース
200百万円
金子駆大
11/19~11/22
ダンロップフェニックス
宮崎県
フェニックスCC
200百万円
塚田よおすけ
11/26~11/29
カシオワールドオープン
高知県
kochi黒潮CC
180百万円
大岩龍一
12/3~12/6
JTカップ
東京都
東京よみうりCC
130百万円
小木曾喬

兵庫県 三木ゴルフ俱楽部

ルフ場銀座として知られる三木市の中でも、1971年開場の歴史ある27ホール(東・中・西)を備えた名門コースです。自然の地形を巧みに活かしたレイアウトが特徴で、各ホールが完全に独立しており、落ち着いた雰囲気の中でプレーに集中できます。池やバンカーの配置が絶妙で、正確な方向性が求められる戦略的な丘陵コース。最近は男子トーナメント・関西オープンの会場であり、メンテナンスの良さにも定評があります。

静岡県 太平洋クラブ御殿場コース

富士山を仰ぎ見る絶景と、2018年に松山英樹プロの監修によりリース・ジョーンズが改修を手掛けたことで「国際水準」へと進化した日本屈指のコースです。毎年「三井住友VISA太平洋マスターズ」が開催され、数々のドラマが生まれてきました。高速グリーンと、松山プロの意向が反映された戦略的なバンカー配置が、プレイヤーに高度な技術と冷静な判断力を要求します。

宮崎県 フェニックスカントリークラブ

世界のトップ100、日本のトップ3に常に名を連ねる、日本が誇るシーサイドコースです。1974年以来「ダンロップフェニックストーナメント」の舞台となり、ジャック・ニクラウスやタイガー・ウッズら世界のスターが戦ってきました。日向灘に面した広大な黒松林にセパレートされた27ホールは、空中のハザードとなる松の枝、強い海風、そして国内では珍しい洋芝のラフが、プレイヤーの挑戦を待ち受けます。

高知県 kochi黒潮カントリークラブ

太平洋を一望できるダイナミックなロケーションが魅力の36ホールです。毎年「カシオワールドオープン」が開催され、冬場でも温暖な気候の中でプレーが楽しめます。黒潮コースはフェアウェイが広く開放感がありますが、独特の芝目があるグリーンが非常に難しく、ラインの読みがスコアを左右します。特に18番のロングホールは、イーグルも出れば池ポチャもあり得るドラマチックな最終局面を演出します。

東京都 東京よみうりカントリークラブ

名匠・井上誠一の設計による、首都圏屈指の難関かつ格式高いチャンピオンコースです。シーズンの締めくくり「日本シリーズJTカップ」の舞台としてあまりにも有名です。最大の名物は、なんといっても最終18番のパー3。急激な傾斜を持つ「魔のグリーン」は、乗せる場所を間違えればパットでグリーン外まで転がり落ちるほどの難易度を誇り、数多くのプロを翻弄してきた伝説のホールです。

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