全米女子オープンと同じ週の6月4日から、男子ツアーのシグネチャー大会のひとつ「ザ・メモリアル・トーナメント」が,ジャック・ニクラウス設計のゴルフ場,ミュアフィールドビレッジGCで開催されます。
ジャック・ニクラウスがホスト役もつとめるこの大会の,概要・放送予定・出場選手などを速報とともにお届けします。
大会の概要
大会の名称; ザ・メモリアル・トーナメント The Memorial tournament Presented by Workday
日程; 2026年 6月4日(木)~6月7日(日)
開催コース; オハイオ州 ミュアフィールドビレッジゴルフクラブ

ミュアフィールドビレッジは,数あるニクラウス設計のゴルフ場のなかでも,最高傑作と言われている
主催スポンサー Workday Corp.
賞金総額 2000万ドル 優勝賞金 400万ドル
前回優勝者 スコッティ・シェフラー
開催コースについて
「ザ・メモリアルトーナメント」の舞台であるミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)の概要を説明します。
1. 「帝王」ジャック・ニクラスの傑作
このコースは、ジャック・ニクラス自身が設計・建設し、1974年に開場しました。彼の故郷であるコロンバスのすぐ近くに位置しており、自身の「集大成」とも言える場所です。
2. 「第5のメジャー」にふさわしい戦略性
ニクラスが敬愛するオーガスタ・ナショナルGCをモデルにしており、美しさと同時に非常に高い戦略性を備えています。
- 「スタジアム・コース」: ギャラリーが観戦しやすいよう、各ホールにすり鉢状の観戦エリアが設けられています。
- 過酷なセッティング: 深いバンカー、うねるフェアウェイ、そして「ガラスのグリーン」と称されるほど高速で硬いグリーンが、世界のトッププレーヤーたちを苦しめます。
- 絶え間ない改修: 時代に合わせて、ニクラス自らが頻繁に改修を加えており、近年も全グリーンのリニューアルなど大規模なアップデートが行われました。
3. 歴史と格式
1976年から続く「ザ・メモリアルトーナメント」の開催地であるだけでなく、ライダーカップ、プレジデンツカップ、ソルハイムカップという3大対抗戦をすべて開催した唯一のコースとしても有名です。
ちなみに、名称の「ミュアフィールド」は、ニクラスが1966年に全英オープンを初めて制したスコットランドの名門「ミュアフィールド」にちなんで付けられています。
放送予定(日本時間)
CS放送 ゴルフネットワーク
| 6月5日(金) | 14:00~17:00 |
| 6月6日(土) | 12:00~15:00 |
| 6月7日(日) | 01:30~06:00 |
| 6月2日(月) | 14:00~17:00 |
インターネット配信 U-NEXT
全試合生中継

おもな出場選手
アーノルド・パーマー招待・ジェネシス招待などとともに,本大会「ザ・メモリアル」は招待選手によるトーナメント。選ばれた選手のなかでも,おもな出場選手は次のとおり。
日本からは、松山英樹と久常涼が出場予定
スコッティ・シェフラー トミー・フリートウッド シェーン・ローリー ジャスティン・トーマス コリン・モリカワ ザンダー・シャウフェレ アダム・スコット セップ・ストラカ マット・フィッツパトリック パトリック・カントレー ほか
初日のおもな組み合わせ
初日の日本人選手、松山英樹・久常涼の組み合わせ・スタート時間は次のとおり。
| 21:25 | out | 久常涼 J.T.ポストン |
| 22:10 | out | 松山英樹 アンドリュー・ノバク |

4日の天気は
ところにより晴れ 最高気温29℃ 南の風3mと好条件
決勝ラウンド3日目
決勝ラウンドに進んだ、松山英樹と久常涼。
久常涼は3日目を6オーバーとふるわず、トータル+9として順位を51位タイに下げている。
松山英樹も3日目は4オーバーとしてトータル+5に。順位は34位タイに後退した。



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