首里の城下町・金城の石畳みの回遊をレビュー <那覇随一の観光スポット>

那覇随一の観光スポット「首里城」は,ご存じのように2019年10月の大火により正殿はじめ9施設を焼失。現在は,その再建が急ピッチで進められています。

その再建には10年以上かかるのではと危惧されていましたが,全国からの温かい寄付金などのおかげで,当初の予想よりも早く,いまのペースで進めば2026年秋には正殿が落成する予定となっています。

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金城町へのアクセス

今回は,その首里城の城下町として栄えた金城(きんじょう)町の,16世紀に構築され500年の歴史を持つ,琉球石灰岩で舗装された「金城の石畳」を歩いてみました。

金城の石畳を歩くには,坂道の上からと,ふもとからの二通りがあります。

石畳の上からは,首里城公園側からスタートし,石畳を下っていくルートです。

一方,ふもとから上るコースは,バスで那覇バス15番で金城4丁目まで,あるいは那覇バス7番で金城町まで行き,石畳道入り口まで歩くルートです。

私のおすすめルートは,交通の便などを考慮すると,まず「ゆいレールで首里駅まで」行き,首里駅からはバスかタクシーで首里城公園に。あるいは,徒歩でも15分で守礼の門付近に。

首里城公園の入り口付近に石畳への道の看板があるので,そこから坂道を下っていき,途中の休憩所「金城村屋(かなぐしくむらやー)」まで。そこから近くの,アカギの大木を鑑賞後,首里城のほうに引き返す。

あるいは,まだ体力的に大丈夫であれば,ふもとまで下っていき,坂道を引き返すという,首里城公園との間の石畳の坂道を歩く往復ルートです。

首里城公園側から石畳への道しるべ「真珠道」の碑

首里城公園には駐車場が
料金 ; 普通乗用車は400円(8時から開場  4~6月・10~11月は19時半まで
冬季は18時半 夏季は20時半まで)

「金城の石畳」について

16世紀の昔,尚真王の時代に首里城から現在の那覇港まで,琉球王国防御のため,「真珠道(まだまみち)」と呼ばれる約9kmの道路が構築されました。

1522年。真珠道のなかでも,首里城の門から城下町の金城(きんじょう)を通り,坂を下って真王橋までの340mを琉球石灰岩で舗装した道路が造られました。
この道路を,「金城の石畳」と言い,現在でもそのうちの238mが500年の時を経て残されています。

坂道は滑りやすいから
履物は運動靴がおすすめ!

石畳の途中に休憩所「金城村屋(かなぐしくむらやー)」があります
一休みにはちょうど良いタイミング

金城村屋から上にあがったところにも,写真の「真珠(まだま)」の看板の休息所があります
美味しそうな「沖縄ぜんざい」「マンゴーかき氷」が

パワースポット「首里金城の大アカギ」

この「金城村屋」の近くから横道にそれる細い道の奥に,「首里金城の大アカギ」と言う樹齢200年以上といわれるアカギの大木が6本植わっています。

このアカギの大木の一つには,根元に自然の祠(ほこら)もでき,年に一度(旧暦6月15日)神が降りてこられ,願い事を一つ聞き上げると言う言い伝えがあり,パワースポットのひとつとなっています。

アカギの大木への細道に,写真のような可愛い花をつけた木が

金城の石畳から首里城へ

金城の石畳の散策を終えて,首里城公園のほうに戻って来ると,守礼の門が。

守礼の門をくぐり,首里城のなかへ入る道は健在で,たくさんの観光客が楽しそうに歩いています。

場内に入り,もっとも印象的なのは,2019年の大火のおり,正殿の焼失の中で奇跡的に焼失を免れた
二本の「大龍柱」です

城内の特別展示スペースに写真のように飾られています

右の写真は,これら焼失を免れた二本の大龍柱についての詳しい説明書き

那覇市の随一の観光スポット「首里城公園」から金城の石畳にかけて,パワースポットの「金城の大アカギ」などをゆっくり回遊しながら,時間をかけて,古(いにしえ)の琉球時代の那覇を心ゆくまで楽しんでください!

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