3月26日から開催される、米本土でのコーンフェリーツアー「クラブ・カー選手権」。PGAツアー復帰を目指す石川遼の挑戦を追いかけます。
2026年 コーンフェリーツアー参戦成績
| 開催日(最終日) | 大会名 | 結果 | スコア | 備考 |
| 1月14日 | ザ・バハマ・ゴルフ・クラシック | 58位 | -12 | 初戦で予選通過 |
| 1月21日 | ザ・バハマ・グレート・アバコ・クラシック | 51位 | +2 | |
| 2月1日 | パナマ選手権 | 予選落ち | +4 | 今季初の予選落ち |
| 3月1日 | 119 ビザ・アルゼンチンオープン | 64位 | -4 | |
| 3月8日 | アスタラ・チリ・クラシック | 26位 | -8 | 今季自己最高 |
コーンフェリーツアー初戦から3月はじめの第4戦までは低迷気味だったが、3月8日からの「アスタラ・チリ・クラシック」では26位に。
クラブ・カー選手権の概要
大会の名称 Club Car Championship at The Landings Golf & Athletic Club
日程 2026年 3月26日(目)~3月29日(日)
開催コース ジョージア州サバンナ ザ・ランディングス・ゴルフクラブ
主催スポンサー クラブ・カー社(世界最大のゴルフカートメーカー)
賞金総額 100万ドル
開催コースについて
開催コースの概要は以下の通りです。
- コース名: ザ・ランディングス・ゴルフ&アスレチック・クラブ、ディア・クリーク・コース(Deer Creek Course)
- 場所: ジョージア州サバンナ(スキダウェイ島)
- 設計: トム・ファジオ(1991年開場、2009年に近代化改修)
- 基本データ: パー72 / 全長 約7,185ヤード
- 特徴: * 戦略的なレイアウト: フェアウェイは比較的広いものの、周囲には湿地帯(マーシュ)や池が巧みに配置されており、正確なショットが求められます。
- 難関のパー3: スキダウェイ島にある全コースの中でも、特にパー3の難易度が高いことで知られています。
- 印象的な最終ホール: 18番(パー5)は、湿地帯に沿って、最後は湿地越えのショットが待つ非常に美しいシグネチャーホールです。
美しい自然景観と戦略性が共存する、コーンフェリーツアーの中でも評価の高いチャンピオンシップコースです。

初日のもよう
初日、石川遼のスタートは、日本時間27日午前2時10分アウトスタート。同伴競技者はT.メリット、W.ベイトマン。
日本からは、大西魁斗、杉浦悠太も参戦している。
石川遼・10位タイに
初日、石川遼は前半のアウトを4アンダー。後半11番パー4でボギーを叩いたが、その後14番ロング・16番ミドルをバーディ、最終18番のロングをバーディと、7バーディ・1ボギーと健闘、暫定10位タイとしている。
首位は11アンダーのJ.パク。
大西魁人は初日を1アンダー、103位タイに。杉浦悠太は後半に追い上げて、3アンダー48位タイで初日を終えた。
2日目6位タイに浮上
2日目、石川遼はインコースからスタート。
13・14番でバーディを奪い、後半のアウトでも3バーディ・1ボギー、4アンダーでこの日を終え、トータルー10として、首位と7打差の6位タイに浮上した。
杉浦悠太も2日目を7アンダーと爆発し、石川遼と並んで一挙に6位タイに。
大西魁斗が大奮闘。前半を5バーディ・2ボギーの3アンダーで折り返し、インに入って2バーディ・1ボギーとこの日のトータルを4アンダーとし、初日の1アンダーと合わせ、予選カットラインのー5でフィニッシュ。
日本人三選手がそろって決勝ラウンドに進みます。
決勝ラウンド3日目
3日目、石川遼は荒れたゴルフとなった。
前半のアウトは3バーディ・2ボギーで1アンダーと順調な滑り出し。
ところが、インに入って先ず10番パー4でダブルボギー。そのあと、12・14・15・17とバーディを奪い、最後の18番ロングホールに。ここで思わぬ落とし穴。なんとトリプルボギーの8を叩いて、残念ながらそれまでの貯金を使い果たし、元のイーブンパーでこの日を終えた。
順位は2日目の6位タイから、12位タイに下げて明日の最終日を迎える。
一方、同じ6位タイから出た杉浦悠太は1アンダーで、トータルー11として9位タイに踏みとどまっている。
大西魁人も1アンダーとして、44位タイで最終日に向かいます。
石川遼・10位タイに
最終日の石川遼は、アウトで1バーディ・3ボギーと出だしは不調だったが、インに入り14・16・17とバーディを奪い、ボギーなしでこの日を1アンダーに。トータルー11とし、10位タイに浮上して大会を終えた。
一方、杉浦悠太は最終日を2オーバーとし、トータルー9・22位タイに後退した。
大西魁人は、この日を1アンダーと健闘。順位は34位タイに浮上した。
優勝は、19アンダーのデイビス・ラム(米)。前日まで首位をキープしたJ.パクはー17・2位となった。




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