マスターズ 2026 見どころ・放送予定・出場選手・組み合わせ 順位速報も

4月9日から始まる、PGAメジャー第一戦「マスターズ」。今年で90回目を迎える伝統の一戦。

マスターズ・全米オープン・全英オープン・全米プロという男子プロゴルフ界の4大タイトルのうち,最初に行われるメジャートーナメント「マスターズ」について,見どころ・出場選手・組み合わせなどを,速報とともにお届けします。

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マスターズ・ゴルフとは

1934年以来,ジョージア州アトランタ郊外の「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」で開かれるマスターズは,今年で89回目を迎える。

ゴルフの祭典「マスターズ」は,1934年「球聖」ボビー・ジョーンズとクリフォード・ロバーツらによって開催され,毎年4月に同じオーガスタ・ゴルフクラブで行われている4大メジャーの最初の大会
いよいよ今年も,ゴルフシーズンがやって来たと感じさせる心が躍る催しです

大会の概要

大会の名称 マスターズ 2026

日程 2026年 4月9日(木)~12日(日)

開催コース ジョージア州 オーガスタナショナル・ゴルフクラブ

主催者 オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ PGA

賞金総額 2000万ドル  優勝賞金 360万ドル

前年度優勝者 スコッティ・シェフラー

予想される顔ぶれ

2026年マスターズの,おもな招待選手(3月3日現在)は次のとおり。

日本からは松山英樹片岡尚之

ルドビク・オーバーグ(典) スコッティ・シェフラー ザンダー・シャウフェレ ローリー・マキロイ ブライアン・デシャンボー など

マスターズの見どころ

マスターズの見どころは,なんといっても「アーメン・コーナー」と呼ばれる11~13番の3ホール。

アーメンコーナーをつぶさに見てみよう
11番 愛称 ホワイト・ドッグウッド(はなみずき) 520ヤード パー5 
コースの左側に池 グリーンの奥にはクリーク
特にグリーン奥のクリークには,第2打がグリーンで止まらずにクリークに突っ込み,幾多の選手が涙を呑んでいる
12番 愛称 ゴールデンベル(レンギョウ) 155ヤード パー3
グリーンは奥から左手前に傾斜しており,その手前には大きな池が。ピンは通常,グリーンの左手前に切られており,ほとんどの選手がピンの奥から傾斜に任せてピンに寄せようと試みる

13番 愛称 アゼリア(西洋ツツジ) 545ヤード パー5
幾多のアゼリアが植えられた美しいホール だが,グリーン手前にはクネクネとしたクリーク,奥には難易度の高いバンカーが4つ グリーンは奥から手前に傾斜しているため,バンカーに入れるとすごく厄介なことに

12番のショートコースには,4日間のトータル274と、当時としては偉大なスコアでの優勝を讃えた「ベン・ホーガン・ブリッジ」 13番のロングには,このホールでのアルバトロスを記念した「バイロン・ネルソン・ブリッジ」が架かっています

banamo

アルバトロスとはパーより3打少ないカップインのこと
パー5なら2打目でカップインだ  凄い!!

このほかに,パー5の2番ホールが10ヤード伸びて585ヤードとなります。クラブとボールの進化とともに,毎年のようにコースの距離が伸び,今年は全長7,555ヤードでの戦いに。

放送予定(日本時間)

日本での実況中継は,以下のチャンネルで予定されています。(放送日時は日本時間)

地上波TBS系列 

4月10日(金)11:56~01:25
04:00~08:20
4月11日(土)00:48~01:48
04:00~08:00
4月12日(日)00:15~01:15
04:30~08:30
4月13日(月)00:25~08:20
延長あり

BS・TBS  

4月10日(金)01:25~04:00
4月11日(土)01:48~04:00
4月12日(日)01:15~04:30

インターネット配信U-NEXT   

全試合中継

初日のもよう

初日、松山英樹は日本時間23時19分スタート。同伴競技者はコリン・モリカワ、ラッセル・ヘンリー。

片岡尚之は20時50分。同伴競技者は、カルロス・オルティス、マックス・ホーマとなった。

初日の結果

松山英樹は初日をイーブンパーで終わり、順位は17位タイになっている。

片岡尚之はこの日を12オーバーと大幅に崩れ、最下位で終えた。

首位に立っているのは、5アンダーで昨年の覇者、ロリー・マキロイ、S.バーンズの二人。X.シャウフェレ、スコッティ・シェフラー、ジャスティン・ローズ、シェーン・ローリーらは2アンダー・6位タイにつけている。

2日目の結果

2日目、松山英樹は2アンダー。トータルも2アンダーで16位タイに。

片岡尚之はこの日を3オーバー、トータル+15となり残念ながら予選カットとなった。

首位は初日に続いてR.マキロイ。2日目も7アンダーと更に伸ばしてー12に。2位のS.バーンズ、パトリック・リードらに6打差をつけている。

マキロイ完全優勝!

初日から首位に立ったローリー・マキロイが、四日間首位の座をゆずらず、完全優勝を遂げた。

首位タイのキャメロン・ヤングとの最終組スタート。マキロイは前半のアウトを3バーディ・1ダブルボギー・1ボギーのイーブン。インに入ってノーボギー、12・13番のアーメンコーナーをバーディとして、この日のトータルをー2。4日間トータルをー13として完全優勝を。同伴競技者のヤングはトータル10で3位タイに。

2位に浮上したのは、王者スコッティ・シェフラー。最終日を4アンダーとしてトータルー11で単独2位に。

松山英樹は前半を3バーディ・2ボギーで1アンダー。後半に入り、4バーディ・2ボギーとして69に。今大会初めての60台でトータルー5・12位タイとして大会を終えた。

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